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旭日中綬章

デイビット・H・ベイリー
主要経歴
同人は、デニソン大学、オックスフォード大学を経て、プリンストン大学で博士号を取得した。専門は政治学、比較国際刑事司法学で、国際的な警察研究の第一人者である。日本のみならず、インド、オーストラリア、カナダ、英国、シンガポール等の警察活動について研究を行ってきた。
デンバー大学教授、ニューヨーク州立大学刑事司法大学院教授、同大学院院長を経て同大学の名誉教授を歴任して現在に至る。また、国際連合においてボスニア等の警察改革分野での貢献実績を持ち、国際的な警察政策に関する諮問委員会等の委員としても活躍している。
対日功績
(1) 比較国際警察研究を通じた功績
同人の著書「ニッポンの警察-そのユニークな交番活動」(昭和51年、邦訳は翌年)、「新・ニッポンの警察(平成3年)-日本の治安はなぜよいのか」は、警察活動を比較国際刑事司法学の学術的研究対象とした先駆け的な内容となっている。これらの情報発信によって、日本のKOBAN制度が日本の治安の良さの理由として世界的に知られるようになり、我が国の警察活動に対する国際社会の評価を高めた。その後、国際協力機構(JICA)や日本警察による国際貢献を通じたシンガポール等のアジア諸国や中南米諸国、米国等におけるKOBAN制度の導入を推進し、現在では多くの国でKOBAN制度が取り入れられるに至った。
また、平成6年9月に開催された警察庁生活安全局発足記念シンポジウムでの基調講演を始め、同人は機会あるごとに研究成果を提供し、日本社会の安全に関する学際的及び国際的な研究を促進し、日本における警察政策に関する学術研究の進展に大きく貢献した。
(2) 人材育成を通じた功績
平成2年以降20年以上にわたり、日本の警察庁職員を留学生として受け入れ、研究活動の指導等に尽力し、国際的な視野を持つ警察庁職員の育成に大きく貢献した。
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