お金や旅券を盗まれ、旅を続けることも日本へ帰ることもできなくなってしまいました。
強奪や紛失などにより、所持金がなくなり、自分自身ではどうしても親族などに連絡がとれず、当面の生活がままならない場合で、かつ緊急やむを得ないと領事が判断した場合には、親族などに連絡し、航空切符手配や金銭的援助の依頼を行います。親族などによる援助ができず、かつ法律に定められた要件を満たすと判断された場合は、最後の手段として日本までの帰国旅費を貸与することがあります。
パスボート(旅券)を紛失された場合には、その後の事務処理に必要ですから、身元を確認する他の書類(できれば写真付きのもの)を提示して頂きます。それさえもない場合には、領事に相談して下さい。
