新たな水際対策措置(日本入国に際しての検査証明の取得等について)

(水際対策措置に関する情報については、領事メールやHP等を通じてお知らせするように努めていますが、情報が随時更新等されていることから、御自身でも情報を確認されることをお勧めいたします。)

1. 水際対策措置(2021年7月21日現在)

(1)米国から日本に渡航する場合、以下(2)の方を除き、(3)の措置がとられています。
(2)過去14日以内に下記の州に滞在歴のある方が日本に渡航する場合には、(3)の措置に加えて、入国時に検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設)において3日間待機することを求められ、3日目に改めて検査を行い陰性と判定された場合には、検疫所が確保した宿泊施設を退所し、入国後14日間の残りの期間を、自宅等で待機して頂くこととなります。
【対象州】
アーカンソー州、アイダホ州、アリゾナ州、オクラホマ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、フロリダ州、ミシシッピ州、ミズーリ州、モンタナ州、ユタ州、ルイジアナ州、ワイオミング州、ワシントン州

○新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(水際対策上特に懸念すべき変異株等に対する新たな指定国・地域について)(7月21日)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C114.html
(3)水際対策措置の主な点は以下のとおりです。
日本への入国には、国籍を問わず出国前72時間以内に受けた検査証明が必要です。また、到着空港において検査を受ける必要があり、入国後14日間の自宅又は宿泊施設での待機や公共交通機関の不使用、指定されたアプリを使った健康フォローアップや位置情報の報告等の措置を遵守することについて誓約書の提出を求められます。詳細は以下をご覧ください。
(ア)検査証明
すべての入国者は、出国前72時間以内の検査証明の提出が求められ、日本入国時に検査が実施されます。なお、出国前検査証明書を所持していない場合、検疫法に基づき、日本に入国を認めない措置がとられているため、出発国において、出国前検査証明書を所持していないと日本行き航空機への搭乗ができません。
検査証明の詳細については「2 日本入国時に提出を求められる検査証明」をご覧ください。
(イ)誓約書
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
(ウ)位置情報確認等のためのスマートフォン所持
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html
(エ)質問票
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

2. 日本入国時に掲出を求められる検査証明

(1)検査証明については、所定のフォーマット(以下(ア))での提出が原則ですが、右フォーマットに対応する医療機関がない場合、任意のフォーマットも可能とされています。任意のフォーマットを使用する場合は、以下(イ)の内容が記載されている必要がありますのでご留意ください。
【ご注意】4月19日以降、日本の空港検疫では日本入国の際に必要な出国前72時間以内の「出国前検査証明」の記載事項の確認が一層厳格化されました。厚生労働省では、入国時の検疫における出国前検査証明書の確認を厳格化するにあたり、トラブルや混乱を避けるためにも、厚生労働省が指定するフォーマットを利用して検査証明を取得するよう勧奨しています。交付を受けた検査証明書については記載内容を確認し記載漏れ等の不備がないか必ず確認するようにしてください。
○検査証明書の提示について(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
(厚生労働省が指定する検査証明のフォーマットも上記のサイトに掲載されています)
(ア)所定のフォーマットを現地医療機関が記入し、医師が署名又は押印したもの
「所定のフォーマット」の書式等については、以下の外務省のサイト、又は上記の厚生労働省のサイトからご確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
(イ)任意のフォーマット(所定のフォーマットと同内容(以下の①~③)の全項目が英語で記載されたものに限る)
① 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)注1
② COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)
③ 医療機関等の情報(1:医療機関名(又は医師名)、2:医療機関住所、3:医療機関印影(又は医師の署名))注2
注1)任意のフォーマットについて、医療機関等が発行する検査証明に「パスポート番号、国籍、生年月日、性別」の記載が無い場合には、検査証明の余白に当該医療機関又は検査証明の対象となっているご本人が手書きでこの情報を記載することも可能です。
注2)検査証明書で指定されている検査機関の印影や署名について、米国においては、医療機関、検査機関及び薬局等検査証明の発行が認められている機関において、医師、検査技師及び看護師等の検査証明を行うことが可能な者により作成された検査証明については、医療機関等のレター・ヘッド及び氏名の印字があれば、印影や署名がなくても有効な証明として取り扱うことが可能となりました。(ただし、この場合でも上述の①及び②の情報が記載されている必要がありますので、ご注意ください。)


(2)検査証明で指定されている検査については以下に記載されているいずれかの採取検体と検査法となりますので、検査を受ける際に医療機関に確認してください(上述(1)の所定のフォーマットに記載されています)。
(ア)採取検体
① 鼻咽頭ぬぐい液:Nasopharyngeal (Swab/Smear)/ Nasopharynx
② 唾液:Saliva
③ 鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合:Nasopharyngeal and oropharyngeal swabs
(イ)検査法
① 核酸増幅検査(RT-PCR法)
Nucleic acid amplification test(RT-PCR)
② 核酸増幅検査(LAMP法)
Nucleic acid amplification test (LAMP)
③ 核酸増幅検査(TMA法)
Nucleic acid amplification test (TMA)
④ 核酸増幅検査(TRC法)
Nucleic acid amplification test (TRC)
⑤ 核酸増幅検査(Smart Amp法)
Nucleic acid amplification test (Smart Amp)
⑥ 核酸増幅検査(NEAR法)
Nucleic acid amplification test (NEAR)
⑦ 次世代シーケンス法
Next generation sequence
⑧ 抗原定量検査*
Quantitative antigen test* (CLEIA)

○日本入国時に必要な検査証明書に関する説明資料
日本語:https://www.mhlw.go.jp/content/000800271.pdf
英語:https://www.mhlw.go.jp/content/000800272.pdf

○日本入国時に必要な検査証明書の要件について(検体、検査方法、検査時間)(早見表)
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/pdfs/quick-table.pdf

(3)検査証明書の確認について(本邦渡航予定者用Q&A)
日本語:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100206520.pdf
英語:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100206521.pdf

3. 日本の検疫が求めている検査証明に対応している医療機関(参考情報)

以下の医療機関のリストは当館において日本の検疫が指定する検査法に基づいて検査証明を発行できることを確認した医療機関のリストです。検査を希望される場合には、下記の留意事項についてご注意いただいた上で各医療機関に相談ください。なお、各医療機関では都合により検査を希望されても受付できない場合もあり得ますので、申し添えます。
【留意事項】
・以下の医療機関のリストは当館が指定・斡旋する医療機関を意味するものではありません。参考情報として提供するものです。
・新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、検査については時間を要する傾向にあり、各医療機関では72時間内に検査結果を出すことについては保証していません。
・医療機関では診療の一環として検査を実施していますので、医師による診療が伴います。(検査のみは実施していません。)
・診療・検査は有料です。(保険適用の対象となるか否かについては各保険会社に事前にご確認ください。)

(○は日本語が通じる医療機関、●は英語対応の医療機関です。)
【ニューヨーク州】
○Anshin Medical  (安心メディカル)
住所:36 West 44th Street, Suite 303, New York, NY 10036
電話:212-730-9010 / 9060 / 9011
http://www.anshinmedical.com/

● CareCube
住所:7322 5th Ave, Brooklyn, NY 11209 
電話: 718-439-5111
https://carecube.clinic/
(注:市内に複数の施設がありますが、上記住所の施設が対応しています)

● CLEAR-19 RAPID TESTING
住所:1693 Broadway, New York, NY 10019
電話:1-866-CLEAR19
https://www.clear19rapidtesting.com/
(注:日本人職員が在籍している時のみ日本語対応可能)

○ 20 East Medical
住所:20 East 46th Street, Suite 202, New York, NY 10017
電話:212-557-4646
http://www.20eastmedical.com/

○ Makoto Iwahara, M.D., P.C. (岩原内科)
住所:120 E 79th St, New York, NY 10075
電話:(212) 879-2328

○ Japanese Medical Care (Jメディカル)
(マンハッタン院)
住所:315 Madison Avenue, Floor 17, New York, NY 10017
電話:212-365-5066
(ウェストチェスター院)
住所:3010 Westchester Avenue, Suite 206, Purchase NY 10577
電話:914-305-8630
https://www.jmedical.com/

● Lenox Hill Hospital
住所:130 East 77th Street, New York, NY 10075
電話:212-434-6000
https://lenoxhill.northwell.edu/signature-services

○ Mount Sinai Doctors Japanese Medical Practice (東京海上記念診療所)
(マンハッタン診療所) (成人のみ受診可能)
住所:55 East 34th Street, 2nd Floor, New York, NY 10016
電話:212-889-2119
(ハーツデール診療所) (小児・成人受診可能)
住所:141 South Central Avenue, Suite 102, Hartsdale, NY 10530
電話:914-997-1200
https://www.mountsinai.org/locations/msd-japanese-medical-practice/japanese

【ニュージャージー州】
○ Hibari Family Medical (ひばりファミリーメディカル)
住所:725 River Road, Suite 214, Edgewater, NJ 07020
電話:201-581-8553
https://hibarifamilymedical.com/

4. 検疫の強化に関する日本の問い合わせ窓口

○ 厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

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