ニューヨーク州におけるサル痘の非常事態宣言

2022/7/30
●7月29日、ニューヨーク州は、感染が拡大しているサル痘に迅速に対応するため、非常事態を宣言しました

1 7月29日、ホークルNY州知事は、サル痘の感染拡大に対応するため、8月28日までの非常事態を宣言し、各自治体への迅速な支援、ワクチン接種の加速など対策強化を行うと発表しました。この知事令により、サル痘ワクチンを投与できる対象者を救急隊員、薬剤師、助産師にも拡大し、より多くのニューヨーカーにワクチン接種を行うことが可能となります。

【NY州】
●State Disaster Emergency Allows New York to Respond More Swiftly to Outbreak and Provides Additional Vaccination Resources
https://www.governor.ny.gov/news/governor-hochul-declares-state-disaster-emergency-response-ongoing-monkeypox-outbreak

●Declaring a Disaster in the State of New York
https://www.governor.ny.gov/executive-order/no-20-declaring-disaster-state-new-york

2 在留邦人の皆様におかれましては、最新情報の入手に努め、引き続き、感染防止対策には十分御留意いただきますようお願いいたします。

【予防法】
 ●症状のある人の飛まつ・体液との接触を避ける。
 ●石けんと水、またはアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行う。有症状者が使用した服、寝具、タオル、食器等に触れる際は特に手指衛生を心がける。
 ●サル痘を保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類(死体を含む。)との接触を避け、野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりすることを控える。