証明 - 申請方法
令和7年3月17日
証明の申請には窓口申請とオンライン申請の2種類の申請方法がございます。
ご希望する申請方法を下記タブ(窓口申請 オンライン申請)で選択してご確認ください。
ご希望する申請方法を下記タブ(窓口申請 オンライン申請)で選択してご確認ください。
- 申請方法
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申請日を予約
こちら(申請専用)から予約してください。 - 所要日数
- 即日交付(警察証明等、一部証明を除く。)
- 受け取りまでの流れ
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1 来館日を予約
↓
2 領事窓口で申請↓
3 待合室で待機 (30分から1時間程度)
※一部の証明書や通数によっては、更に時間を要する場合があります。↓
4 書類受取
【注意事項】
- 支払方法
-
現金のみ
● 手数料はこちら
※警察証明と在留証明の一部は手数料が掛かりません。 - 交付日
(受取日) - 即日交付 (一部の証明を除く。)
- 代理申請
-
原則、不可
※ただし、在留証明、出生証明及び旅券所持証明は例外がございますので、各証明の備考を御確認ください。
【書類に関する注意事項】
- 原本提示
- 必要書類として御提出いただく戸籍謄(抄)本の返却を希望される場合は、原本に加えて写し(コピー)も併せ御持参いただきますようお願いします。
- 戸籍謄本
- 本籍地の市区町村役場でしか戸籍謄(抄)本は発行できません。御自身の本籍地役場に直接お問い合わせください。
- その他
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必要書類を御確認の上、原本を御持参いただくようお願いします。書類に不備がある場合、即日交付できません。
在留証明は、目的や提出先によって必要書類が異なりますので、御注意ください。
- 申請方法
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オンライン在留届のログイン画面から申請
詳細はこちらを御確認ください。
※署名(及び拇印)証明及び警察証明など一部証明の申請には御利用いただくことはできませんので、領事窓口を御利用ください。 - 所要日数
-
概ね3~5日(閉館日を除く)
申請内容等に不備がある場合などは、更に日数を要する場合があります。また、早期発給は行いませんので、お急ぎの場合は窓口申請をお勧めします(要予約)。 - 受け取りまでの流れ
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詳細はこちらを御確認ください。
1 オンライン在留届(ORRネット)にログイン↓
2 オンライン在留届(ORRネット)の「旅券・申請のオンライン申請を行う。」をクリック↓
3 案内に従って情報を入力、必要書類をアップロード↓
4 当館から申請完了メールを受信↓
5 当館から審査完了(及びオンライン納付案内)メールを受信
※オンライン納付を希望される場合、メールの案内に従って、受取日までにオンライン決済専用サイト上で、クレジットカード登録を済ませてください。↓
6 受取日時の予約(予約はこちらから)↓
7 領事窓口での書類受取
※アップロードした書類の原本が必要です。提示できない場合、証明書は交付されませんので、御注意ください。
※ オンライン決済専用サイトにてクレジットカード情報を登録された方は、交付時にカード決済が行われます。
【注意事項】
- 支払方法
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領事窓口での現金払い、又は(事前にクレジットカード登録した場合のみ)クレジットカードによる支払(円建て)
● 現金払いの金額(米貨)はこちら
● クレジットカード払いの金額(円貨)はこちら
※クレジットカードによるお支払いは指定代理業者を通じた日本での納付となるため、当館から領収書・レシート等、支払いを証明する書類は発行できませんので、御注意ください。クレジットカード払いの詳細はこちらから御確認ください。
※警察証明と在留証明の一部は手数料が掛かりません。 - 交付日
(受取日) -
「審査完了メール」を受け取った翌日から受取可(要予約)
※申請内容等に不備がある場合などは、更に日数を要する場合があります。また、早期発給は行いませんので、お急ぎの方は、窓口申請をお勧めします。
※申請後、5営業日経過してもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に当館からのメールが届いていないかを御確認の上、お問い合わせください。 - 代理申請
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原則、不可
※ただし、在留証明、出生証明及び旅券所持証明は例外がございますので、各証明の備考を御確認ください。
【書類に関する注意事項】
- 原本提示
- 各証明の必要書類をアップロードいただきますが、受取の際は窓口において原本を確認させていただきますので、必ずご持参ください。
- 戸籍謄本
- 本籍地の市区町村役場でしか戸籍謄(抄)本は発行できません。御自身の本籍地役場に直接お問い合わせください。
- その他
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【書類をアップロード時の注意点】
以下のような場合、改めてアップロードをお願いすることとなりますので、御注意ください。
・ピントが合っていない等の理由で不鮮明。
・必要書類の一部のみを切り抜いいている。頁の欠損がある。
・斜めから撮影している文書の写真や影が入り込んでいる写真。
特に、旅券所持証明は、アップロードしたパスポートの顔写真頁及び査証がそのまま証明書裏面に印刷されますので、御留意ください。スキャナーの使用を推奨します。