緊急事態発生時に配信する緊急メールの例2007年9月26日 <<<緊急メール>>> ○○○○○事件の発生について 平成○○年○月○日 1.(緊急事態の状況、安全情報、渡航情報等、総領事館からのお知らせ) 2.安否確認について(お願い) 当館では、○○月○○日に緊急連絡本部を設置し、在留邦人の方々の安否確認作業を行っているところです。在留邦人及び当地日系企業・機関の代表者(担当者)の皆様におかれては、以下のとおりご家族、友人、職員の方々の安否確認につきご協力頂きますようお願いいたします。 なお、皆様からは、当館緊急対策本部安否確認班宛にEメール(
(1)個人で緊急メールに登録されている在留邦人の皆様へこのメールを受信された在留邦人の方々におかれましては、以下の情報を当館緊急対策本部安否確認班宛にEメール( anpi@ny.mofa.go.jp )で返信して頂きますようお願いいたします。なお、このメールアドレスには返信できませんので、必ず当館緊急対策本部安否確認班宛( anpi@ny.mofa.go.jp )に返信願います。 <件名>●「安」または「否」と書き、続けてあなたのお名前をカタカナで書いてください。 あなた及び家族が安全な場合は「安」、あなた又は家族が被害に遭っている、又は当館の支援・援護を必要としている場合は「否」と記入し、その後にお名前をカタカナで記入してください。
上記のように「安/否」「氏」「名」の間に「・」を入れてください。 <本文>
(2)事前にご登録頂いている日系企業・機関の代表者(担当者)の方へ このメールを受信された日系企業・機関の代表者(担当者)の方におかれましては、事前にお願いしております通り、各社・機関の職員・家族の安否確認を行った上で、以下の情報を当館緊急対策本部安否確認班宛)にEメール( <件名>●「安」、「否」、または「未」と書き、続けてあなたの企業・機関名を日本語と英語で書いてください。 あなたの企業・機関の職員・家族全員の安全の確認が取れている場合は「安」、あなたの企業の職員・家族の中に被害に遭っている、又は当館の支援・援護を必要としている方がいる場合は「否」、未だ安否の確認ができていない職員・家族がいる場合は「未」と記入し、その後にあなたの企業名を日本語と英語で記入してください。
上記のように「安/否」「企業機関名(日本語)」「企業機関名(英語)」の間に「・」を入れてください。
<本文>
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